PR

【比較表付き】水耕栽培と土耕栽培の違い|初心者はどっち?メリット・デメリット【2025年】

水耕栽培と土耕栽培の違い ベランダ・庭菜園

次のように「家庭菜園を始めたいけれど、水耕栽培と土耕栽培のどちらが良いの?」と迷っていませんか?

水耕栽培と土耕栽培ではどちらが簡単でしょうか?またどちらが節約につながるのでしょうか?
引用:Yahoo!知恵袋「家庭菜園カテゴリでの投稿」

結論、どちらにもメリット・デメリットがあり、あなたの生活スタイルや目的に合う方を選ぶことが大切です。

この記事では、水耕栽培・土耕栽培について、費用感や準備の手間、初心者の育てやすさ、病気・害虫問題などについて徹底比較しています。

どちらがあなたに合うか選べるチャートも掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

水耕栽培と土耕栽培の比較表|費用・味・成長速度・管理の違い

比較項目 水耕栽培 土耕栽培
初期費用 高め(数千円〜数万円) 安い(500円〜数千円)
維持費 水・液体肥料代が定期的に必要 土・肥料代が必要
設置場所 室内・屋外どちらも可 基本は屋外
管理の手間 水替え・液肥管理が必要 水やり・雑草取りが必要
成長スピード 速い 通常速度
病害虫 発生しにくい 発生しやすい
収穫量 安定しやすい 天候で変動あり
初心者向け ★★★★☆ ★★★☆☆

絶対に虫と出会いたくないなら
フェイクグリーンが最強です!

水耕栽培と土耕栽培とは?

水耕栽培とは?どんな育て方?【メリット・デメリット】

水耕栽培のキット

水耕栽培は土を使わず、水と液体肥料だけで野菜を育てる方法です。
ホームセンターやネットで売っている水耕栽培キットを使えば、リビングやキッチンの窓辺でも育てられます。

水耕栽培のイメージ

水耕栽培の様子

  • 清潔で虫がつきにくい
  • 毎日水やりの必要がない(自動循環タイプなら楽々)
  • 成長スピードが速く収穫が早い
PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】

私も最初に水耕栽培でバジルとリーフレタスを育てました。
「え、もう収穫できるの?」と驚くほど早く収穫できましたし、リーフレタスは取れすぎるため、猫のおやつになっています。

農林水産省でも、事業用ですが水耕栽培の魅力が紹介されています。
出典:農林水産省「未来農業ラボ895」

水耕栽培のメリット|初心者にも始めやすい理由

水耕栽培の最大のメリットは、成長速度が速く、清潔かつ手軽に野菜を育てられることです。

たとえば水耕栽培で育てる野菜などは、液体肥料(培養液)を直接根に与えるだけで成長するため、土壌環境の影響を受けにくく安定した栄養供給が可能になります。また、屋内・ベランダでも栽培でき、虫害や雑草の心配が少ないため、初心者でも始めやすいのが特徴です。

そのなかでもレタスの場合、土耕栽培では収穫まで約2ヶ月かかるところ、水耕栽培、その半分の約1ヶ月日で収穫できることもあります。成長が早いため回転率が高く、年間で育てられる回数も多くなり、家庭菜園の楽しみが増えるのも魅力です。

(参考:農林水産省「野菜栽培技術指針」)

成長の早さ・清潔さ・害虫リスクの低さ・管理のしやすさがメリットですので、室内で手軽に新鮮な野菜を収穫したい方におすすめです。

水耕栽培のデメリット|費用・手間・注意点

水耕栽培には多くのメリットがありますが、初期費用や維持コスト、停電リスクなどのデメリットに注意しなければなりません。

まず水耕栽培を始める際には、次のような設備を準備する必要があり、初期費用が土耕栽培に比べて高めです。

  • ポンプ
  • ライト
  • 培養液
  • 容器

また、水を循環させるポンプやLEDライトにかかる電気代、培養液の補充など、継続的な維持コストが発生します。

さらに、水耕栽培は水の循環が止まると根が酸欠状態になりやすく、停電時や機器故障時には根腐れが起きるリスクがあります。温度管理にも注意が必要で、夏場に水温が上がると酸素が不足し、成長が止まることもあります。

初期費用・維持コスト・機械トラブルリスク・水温管理がデメリットとなるため、事前に準備とリスク管理を行ったうえで取り組むことが大切です。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

費用を抑えたい場合には、複数の設備がまとまっている水耕栽培キットなどを購入するのが便利です。

土耕栽培とは?どんな育て方?【メリット・デメリット】

土耕栽培のオリジナルプランター

土耕栽培は、一般的な畑やプランターで土を使って育てる方法です。

自然の中で土の香りや感触を楽しめるほか、野菜の味が濃くなる傾向があります。

土耕栽培のイメージ

プランターの中身

  • 費用が安く始めやすい
  • 太陽や自然の風で育つ野菜は香りや味がしっかりする
  • 四季の変化を感じながら育てる楽しさがある
PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
ただ、虫や雑草、病気のリスクがある点に注意。
こまめな管理は必要です。
私もプランター栽培でトマトを育てたとき、カメムシにやられて泣いたことがあります(笑)

 
土耕栽培の場合は、農林水産省が公開している以下のページが参考になります。
出典:農林水産省「葉物野菜を上手に育てるヒケツ」

土耕栽培のメリット|コストと味の魅力

土耕栽培のメリットは、土壌の力を活かしてコストを抑えつつ、風味豊かな野菜を育てられることです。

なぜなら、土には微生物やミネラルが豊富に含まれています。植物が本来もつ味や香りを引き出しやすい環境であるため、おいしい野菜をつくりやすいのが魅力です。

(参考:環境省「人間活動と土の関わり」

また土を使うため、水耕栽培のようにポンプやLEDライトなどの設備を設置する必要がありません。初期費用がほとんどかからず、肥料代・資材代程度で始められるのも魅力です。

特にミニトマトは、土耕で育てると皮がしっかりして甘みが濃くなり、食感も楽しめる味わいに育つことがあります。土に触れることで「育てる楽しさ」や四季の変化を感じられるのも土耕栽培の魅力です。

低コスト・風味の豊かさ・栽培体験の楽しさが大きなメリットですので、じっくり育てる喜びを味わいたい方におすすめの方法です。

土耕栽培のデメリット|管理の手間・虫対策

土耕栽培は手軽に始められる反面、虫害・病気リスクが高く、雑草管理や水やりの手間がかかる点がデメリットです。

土には多くの微生物や害虫がいるため、苗が虫に食べられたり病気にかかったりすることがあり、定期的な観察と対策が必要になります(以下にイメージ画像)。また雑草も生えるため、草取り作業が避けられず、手間と時間がかかることが多いです。

土耕栽培の虫食いイメージ

さらに水やりの管理も重要で、天候によって土の乾き方が変わるため、水不足や過湿による根腐れが起きることがあります。特に夏場は水切れしやすく、日々の観察が欠かせません。

このように土耕栽培は、害虫・病気・雑草管理・水やり管理の手間がデメリットとなるため、手間をかけられる時間の確保と、害虫・病気対策の工夫をしながら取り組むことが大切です。

絶対に虫と出会いたくないなら
フェイクグリーンが最強です!

水耕栽培と土耕栽培の違いを徹底比較

「水耕栽培と土耕栽培って、一体何がどう違うの?」

この記事を読んでいるあなたも「どっちが私に向いているのかな?」と迷っているはずです。

ここからは 「初期費用」「維持費」「設置場所」「管理の手間」「成長スピード」「病害虫」「収穫量」 の7つのポイントでわかりやすく解説します。

初期費用の違い

まず水耕栽培は、準備にかかる費用が高くなりやすいのが特徴です。

水耕栽培を始めるには、キットや液体肥料、場合によってはLEDライトなどを揃える必要があり、少なくとも1万円以上の出費がかかると覚えておきましょう。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
私の場合は、iDOOというメーカーの水耕栽培キットからスタートしました。8株植えることができ、LEDライトや水中ポンプなども標準搭載です。(金額は税込10,200円でした)

また、種や液体肥料などの費用もかかるので、1万5,000円くらいを見ておくのが安心です。ただし、一度準備してしまえば、ほとんど維持費がかからなくなります。

続いて土耕栽培は、水耕栽培よりも安くスタートできるのが特徴です。

プランター、培養土、種があればOKなので、費用を抑えれば500〜3,000円程度で始めることも難しくありません。すでに家にプランターがある人はさらに安く済みます。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
土耕栽培の場合、製品によって値段がピンキリです。上野の場合は、虫や鳥、雨対策ができるように、オリジナルのプランターをDIYしました。

安く家庭菜園を始めたいなら「土耕栽培」、土や虫を避けたいなら「水耕栽培」を選ぶのが良いでしょう。

私はこの水耕栽培キットを利用しています!
(お手入れ簡単・水と液体肥料の入れ替えだけでOK)

維持費の違い

まず、水耕栽培の場合は、月あたり500円~のコストがかかります。育てている間は液体肥料の補充や水道代、またLEDライトの電気代などが必要です。

ただし、トータルしても月々1,000円はいかないので、お財布には優しいです。

続いて、土耕栽培の場合は、月あたり300円~のコストがかかります。たとえば、土耕栽培では土を利用するため、2~3ヶ月程度ごとに肥料・土の補充をしなければなりません。

また、土も栄養がなくなれば肥料を足したり、次のシーズンには土の入れ替えたりと、完全放置とはいきません。ただし、土や肥料は意外と安いため、水耕栽培よりは維持費を抑えやすいのが特徴です。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
費用はどちらも「育てる量」で変わりますが、最初のハードルは土耕栽培が低めです。

設置場所の違い

水耕栽培は、室内・屋外どちらもOKです。

キッチン・リビングの窓際・ベランダなど室内でも育てられるのが大きな魅力であるほか、日当たりが取れない場合はLEDライトでも育てられます。

ただし、猫などを飼っている方は、葉を食べられないように、高所に置いておく必要があります。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
私も猫を飼っているので、置き場所にはかなり苦労しています。レタスやピーマンの葉などは猫が食べる場合もあるため、事前に設置場所を検討しておくのがおすすめです。

次に、土耕栽培は基本、屋外が中心です。

ベランダ・庭・畑が基本で、日当たり・風通し・雨対策なども考える必要があります。

室内でも栽培できなくはありませんが、虫の発生や土汚れが気になる場合もあるので、可能であればベランダや庭などに置くのがベストです。

味・栄養価の違い

「水耕栽培は味が薄い」「土耕は味が濃い」と聞いたことがある方も多いかもしれません。

実際、水耕栽培は水分量が多くあっさりした味わいになりやすく、えぐみが少なく食べやすいのが特徴です。一方で、土耕栽培は土のミネラルや微生物の影響で甘味や香りが強く出やすく、特にトマトや葉物野菜では違いを感じる方が多いです。

栄養価に関しては、土耕栽培のほうがビタミンやミネラル分が高くなるケースがありますが、使用する培養液の種類や光量、温度管理次第で水耕栽培でも高い栄養価の野菜を育てることは可能です。

「あっさり食べやすい野菜が欲しい方は水耕、風味の強い野菜が欲しい方は土耕」を目安に選ぶのがおすすめです。

管理の手間の違い

まず、水耕栽培は水替え・液肥管理が必要です。

慣れれば週1回程度のメンテでOKであるほか、虫取りや雑草抜きは不要なので管理はラクです。

次に、土耕栽培は、水やり・雑草取り・害虫対応が必要です。

水やりは天候次第で毎日必要ですし、雑草取り、虫取りなども欠かせません。

ただし自然環境に任せられる部分もあり、朝夕の水やりが楽しみになる人も多いです。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
管理のラクさだけで選ぶなら水耕栽培がおすすめ。ただ、土いじり自体が癒しになる方は土耕栽培が楽しいですよ。私は両方やっています!

成長スピードの違い

水耕栽培は、成長が速いです。

液体肥料と水の環境で育つため、成長スピードは土耕より速く収穫も早め。葉物野菜なら種まきから1ヶ月程度で収穫できることも。

土耕栽培は、自然のペースでじっくり育てる必要があります。

土の栄養を吸い上げながら成長するため、成長スピードは標準的。気温や天候の影響も受けやすいですが、育つ過程を楽しめます。

病害虫の違い

水耕栽培は、虫や病気が少なく清潔に楽しめます。

室内で育てる場合は虫や病気がつきにくく、土にいる害虫の心配もありません。虫が苦手な人でも安心して始められます。

土耕栽培は、虫や病気はつきものです。

屋外で育てる場合は虫や病気の発生は避けられません。虫対策(ネット・防虫スプレー)や病気予防の管理が必要になります。

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

【上野|ワンポイント・アドバイス】
私の場合は、屋外でも虫が来ないように、オリジナルのプランターケースを取り付けています。防虫ネットなども販売されているので、土耕栽培では必須かも!

収穫量の違い

水耕栽培は、収穫量が安定しやすいです。

日照・水分・肥料管理が一定のため、特に室内管理の場合は天候に左右されず、1年中安定的に収穫できます。(ただし、空調設備をつかった維持が欠かせません。夏場・冬場の放置はNGです)

土耕栽培は、天候によって収穫量が変動します。

日照不足・長雨・台風など、天候の影響を受けやすいです。ただし、条件が合えば水耕栽培より多く収穫できる場合もあります。

水耕栽培と土耕栽培、初心者にはどっちがおすすめ?

虫が苦手なら水耕栽培

虫が苦手な方、管理をラクにしたい方は水耕栽培がおすすめ!


室内でできるので虫の心配がなく、管理も楽ちんです。しかも成長が速く、収穫までの期間が短いのでモチベーションが下がりにくいです。

自然と触れ合いたいなら土耕栽培

自然のなかで育てる楽しさを味わいたい方は、土耕栽培がおすすめです。

太陽と風を感じながら土いじりする時間は癒しになります。

ただ、虫対策や雑草管理、水やりが必要なので、手間を楽しめる方向きです。

水耕栽培と土耕栽培の使い分け実例|家庭菜園の目的別に選ぶ

「水耕栽培と土耕栽培、どっちがいいか選べない…」という方のために、家庭菜園の目的別に「水耕栽培」「土耕栽培」のどちらが向いているかをまとめました。

育てたい野菜や、重視したいポイントによって、次のように最適な方法が変わってきます。

目的 おすすめの栽培方法 理由
室内で手軽に始めたい 水耕栽培

・土を使わず清潔さを保てる
・リビングやキッチンでも設置できる
・虫が出にくい

とにかく初期費用を抑えたい 土耕栽培 ・プランターと土があればOK
・家にある道具でも始めやすい
すぐに収穫したい(時短) 水耕栽培 ・成長スピードが速い
・葉物なら1ヶ月以内で収穫できる
野菜の「味」にこだわりたい 土耕栽培 ・土の微生物やミネラルによって、甘味や香りが出やすい
夏休みの自由研究に使いたい 水耕栽培 ・観察しやすく、短期間で成果が出る
・管理も比較的簡単
庭でじっくり育てたい 土耕栽培 ・広いスペースがあれば、大型野菜にも挑戦可能
・自然と触れ合える
虫が苦手 水耕栽培 ・虫や雑草のリスクがほとんどない
子どもと一緒に育てたい どちらもOK ・水耕栽培は衛生的で安心
・土耕栽培は自然と触れ合える体験に
PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

私の場合は「バジルや豆苗を室内でサクッと育てたい」ときは水耕栽培、トマトやピーマンなどを“じっくり味わいたい”ときは土耕栽培にしています。どちらか一方だけでなく、目的に合わせて併用するのもおすすめですよ!

初心者におすすめの栽培キット・資材を比較

「これから家庭菜園を始めたいけど、どんな道具を揃えればいいの?」と迷っている初心者の方に向けて、水耕栽培・土耕栽培のスタートに役立つキット・資材を比較して紹介します。

それぞれ手軽に始められるものを中心に、選びやすくまとめました。

水耕栽培キットのおすすめ比較表

商品名 特徴 用途 初期費用(税込) 向いている人
【iDOO】水耕栽培キット 自動ポンプ・LEDライト搭載 野菜栽培のベース 約10,000円 自宅で水耕栽培を手軽に始めたい人
【協和】ハイポニカ 水に溶かして利用する液体肥料 肥料 約1,700円 しっかりと栄養を与えながら野菜を育てたい人

※別途、液体肥料といった製品の購入が必要です
※別途、種の費用がかかります
※あわせて追加スポンジなどを購入しておくと継続的な栽培が可能です

土耕栽培の基本資材セット比較表

商品名 内容 初期費用(税込) 特徴 向いている人
【アイリスオーヤマ】ベジタブルプランター 48cm 底面給水あり、深型タイプ、スノコ付き 約900円 ミニトマト・ナス向き ベランダで果菜類を育てたい人
【花ごころ】有機野菜をつくる土14L 有機堆肥入り、初心者向き 約800円 野菜全般に使用可能 コスパよく育てたい人
【KINCHO園芸】マイガーデンベジフル 追肥タイプ、有機+化学の複合肥料 約700円 成長サポートに◎ 育成期の野菜を元気にしたい人

※別途、軽石など土の下に敷く粒度の荒い石などが必要です
※別途、種の費用がかかります

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

 私は最初「iDOO」の水耕キットから始めました。LEDライトもタイマー式で、夜間でも栽培できるのが便利でした!土耕のほうは、家にあったプランターに「花ごころの有機土」を入れてミニトマトを育ててます。

あなたはどっち派?簡単診断チャート

以下のチャートでYES/NOを選んで進んでみてください。

1️⃣ 室内で育てたい → YES → 水耕栽培
↓ NO
2️⃣ 土いじりが好き → YES → 土耕栽培
↓ NO
3️⃣ 虫が苦手 → YES → 水耕栽培
↓ NO
4️⃣ 初期費用を抑えたい → YES → 土耕栽培
↓ NO
5️⃣ 早く収穫したい → YES → 水耕栽培
↓ NO → 土耕栽培

迷った人へ|併用という選択肢も

「水耕栽培か土耕栽培、どちらにするか迷って決めきれない…」という方には、両方を少しずつ試してみる“併用スタイル”もおすすめです。

水耕栽培と土耕栽培は役割や得意分野が異なるため、それぞれのメリットをうまく取り入れることで、家庭菜園をもっと楽しめるようになります。

併用スタイルのメリット

  • 季節や天候に左右されにくい:屋外の天候が悪い日は、室内の水耕栽培で収穫できる

  • 収穫タイミングが分散:水耕は早く育ち、土耕は時間をかけてじっくり収穫できる

  • 育て方を比較して学べる:初心者でも違いが実感しやすく、失敗が減る

PLANTISTA担当者
PLANTISTA担当者

私自身、水耕栽培ではバジルやレタスをリビングで育てながら、ベランダでは土耕でトマトを育てています。毎朝の収穫がルーティンになって、ちょっとした癒しにもなっていますよ。どちらかを選ぶ必要はないので、ぜひ両方試してみてください!

よくある質問(FAQ)|水耕栽培と土耕栽培Q&A

Q
水耕栽培は何が育てやすい?
A

水耕栽培で育てやすいのは、リーフレタス、バジル、ミニチンゲンサイ、豆苗、小松菜などの葉物野菜です。成長が早く、1ヶ月程度で収穫可能で管理も簡単。初めて水耕栽培をする場合は、害虫被害の少ない葉物から挑戦すると失敗が少なくおすすめです。

Q
土耕栽培で虫対策はどうすればいい?
A

土耕栽培では防虫ネットを設置すること、葉裏の虫を定期的にチェックすることが重要です。コンパニオンプランツを活用して虫を寄せつけにくくする方法も有効。殺虫剤はできるだけ使わず、見つけたらすぐ取り除く対策が安心で初心者にもおすすめです。

Q
冬場の水耕栽培で注意することは?
A

冬場は室内の温度が低くなりやすく、野菜の成長が遅れることがあります。15℃以下になると成長が止まる場合があるため、暖房が効く部屋で管理するか、ヒーター付き水耕栽培キットを使用するのがおすすめ。また水温低下も防ぐように注意が必要です。

Q
水耕栽培と土耕栽培でおすすめの野菜は?
A

水耕栽培で育てやすいのは、リーフレタス、バジル、豆苗、小松菜、ミニチンゲンサイなどの葉物野菜です。成長が早く1ヶ月程度で収穫でき、虫害が少ないのが魅力。土耕栽培ではミニトマト、ナス、ピーマン、きゅうりなど実もの野菜が味も濃く育ちやすく、自然の風味を楽しめるのが特徴です。

Q
水耕栽培はどこに置けば良い?
A

水耕栽培は室内の窓辺やリビング、キッチン周りなど日当たりと風通しの良い場所がおすすめです。直射日光が当たりすぎる場所は水温が上がるため避け、必要に応じてLEDライトで補光も可能です。ペットがいる場合は葉を食べられないよう高所に置くのが安心です。

Q
家庭菜園初心者に向いているのは水耕栽培・土耕栽培のどっち?
A

管理のラクさで選ぶなら水耕栽培が初心者向きです。虫や雑草がつきにくく、室内で手軽に始められるため失敗が少なく、葉物野菜なら収穫も早め。一方、土耕栽培は風味や育てる過程を楽しみたい方におすすめですが、虫対策や水やりなど管理の手間が必要です。

まとめ|栽培はどっちも楽しい!ぜひ家庭菜園を始めよう

水耕栽培は虫が苦手な人や室内で育てたい人、収穫までのスピードを重視する人向けです。対して、土耕栽培は自然を感じながら育てたい人、コストを抑えて始めたい人に向いています。

そのため、自分のライフスタイルや性格に合わせるのが一番大事です。


私はどちらも育てていますが、それぞれに違った楽しさがあり、家庭菜園ライフがより豊かになりました。もし始めるなら「まずは育てやすい葉物野菜から」がおすすめですよ!

この記事を書いた人

【上野 海|PLANTISTA担当者】

水耕栽培・土耕栽培歴1年。オリジナルのDIYプランターなどを活用しつつ、ガーデニングの楽しさや魅力を発信しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました